夜のドライブの話と軽い雑談がしたくて書いた
こんばんはみつきです。
先日、友達数人と車借りて深夜のドライブをしてきました。
いや〜この時期の夜って気候がちょうど良くって大好きなんですよね〜
ちょっと汗ばむくらいの昼と比べたら少し肌寒く感じる夜に自転車で疾走するのがたまんなく好きです。分かってくれる人いるかな、、笑
話を戻すと、深夜のドライブをしてきたんですけどドライブ中に傷ついた車が道路脇に駐車してるのが目に入りました。
あぁ事故ったんだなぁ、とすぐわかりました。 運転手の方には怪我とかは無いみたいでよかったです。
その時はめでたしめでたしで何も思わなかったんですけど、その後、ふと
「車乗ってるのって死と隣り合わせだよなー」と考えてしまいました。
いつ大型トラックが猛スピードで突っ込んでくるかわからないし、
いつブレーキが効かなくなるかもわからない。
んなことそうそう起こらないわって今は高をくくっているわけだけど、実際3歳位の頃、母親の運転ミスで僕死にかけたことあるんですよね。笑
病院送りになって何針も縫いました。笑
警視庁のHPによると昨年の交通事故の死亡者数は3694人だそうです。大体一日10人ってとこですね。
不謹慎かもですが、僕はもう少し死亡者数多いかなと思ってました。何万人とかいるイメージだった。
だからやっぱり自分が事故に合う危機感なんて持てませんでした。確率的にも低いと思います。
けど、もうちょい踏み込んで考えてみたらリアリティが出てきたんですよね。
自分は事故に遭わないかもしれないけど、自分の家族は?彼氏、彼女は?親友は?小中高大の友達は?バイトの人は?同僚は?さっき笑顔で応対してくれたレストランの店員さんは?
そう考えていくと怖くないですか?自分が事故に遭う可能性、確率は低いかもだけど自分の大事な人や知り合いの確率を掛け合わせるとすごく自分の周りの事故の可能性が上がるんじゃないでしょうか。
今は交通事故死に死因を固定してましたが、事故死なんて人間の死因の中では割合的に少ない方。
実際は病気とかたくさんの死因があるでしょう。
そんな日々が毎日毎日続いているわけですから、
「今日自分、そして自分の周りの人が誰一人死なない保証なんて全くない」
というか自分に関係ある人が誰も死なずに日々過ごせるのってめっちゃありがたいんじゃね?って性にも合わず思った夜でした。
眠すぎて意味不明なこと書いてたらすみません、、 推敲する元気ないけどアップしちゃおう、、
明日はもうちょいちゃんとした記事書きます。
ではでは~!